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サムライスピリッツ

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正式タイトル:SAMURAI SPIRITS
ゲームジャンル:格闘ゲーム
メディア:ROMカセット
発売時期:1993年(NEOGEO版)
発売元:SNK
対象年齢:15歳以上
プレイ時期:1994年

カプコンの「ストリートファイターⅡ」から始まった格闘ゲームのブームは、1990年代に様々なソフトを生み出しました。本作品サムライスピリッツ(以下サムスピ)も、その流れの中で武器(主に刀)での格闘をコンセプトに作られたものです。

当時は、格ゲーといえばアーケードゲームが主流で、ゲームセンターに行ってやるものでした。
ですが、今と違ってゲーセンというのはイメージが悪く、不良の溜まり場のように言われており、学生としてはなかなか行き辛いものがあったんです。
まぁ、でもハマっている友人とたまに行ってましたけどね(笑)
その友人は、カプコンのヴァンパイアが得意でアナカリスというファラオ使いでしたが、後ろで見てても凄くおもしろかったですね。相当勝ち抜いてたので腕前はかなりのものだったのでしょう。
対して私はというと、ゲーセンではほとんどプレイすることはありませんでした。
なんでって、お金がないから・・・(笑)
裕福な家庭でもない学生の僅かばかりのお小遣いの中から、1プレイ100円(穴場で50円)などというお金が出せるわけがない!10プレイで1000円だよ!?
というわけで、私はもっぱら家でゲームをやるタイプだったのです。

そんな私にとって夢のゲーム機、それがNEOGEOでした。
アーケード中心だった開発メーカーのSNK(一度倒産するも、今は「SNKプレイモア」というパチスロメーカーとして蘇っており、実機で勝たせてもらった事もある。)が、家庭向けの新プラットフォームに力を入れ始めたのです。しかし、アーケードを忠実に再現しようとすればかなりのスペックが必要になります。結果、画像のとおりでかい本体、でかいROMカセット、でかいジョイスティックとなり、値段も破格の5万超え。おまけにソフトも高額となれば、おいそれと手に入る物ではありませんでした。

そして、結局 私はNEOGEOを手に入れることなく高校を卒業するのですが、生活環境が変わり寮生活をすることになった私にある出会いが・・・。
なんと、そこで仲良くなった友人がNEOGEOを持っていたのです!
それから2年間、友人の部屋に入り浸ってはみんなでやっていたのが、今回取り上げたサムスピシリーズというわけなのです。(ようやく本題に辿り着いた・・・笑)

このサムスピシリーズは、初代の大ヒットによりたくさん製作されていますが、初代以外で私がプレイしたのは

・真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変(1994年発売)
・サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣(1995年発売)
・サムライスピリッツ 天草降臨(1996年発売)

ナンバリングタイトルで言うと、1~4までですね。
これ以後も、外伝やらを含めると書ききれないほど出ています。しかし、この頃から徐々にキャラ性が一人歩きをし始めたのか、RPGになってみたり変な3Dになってみたりと、SNK自体もおかしな方向に向かっていた気もしますね・・・。

さて、ゲーム内容のほうは「百聞は一見にしかず」ということで、動画の方をご覧ください。

初代サムスピ⇒http://www.youtube.com/watch?v=__PnniZ4q_M
真サム⇒http://www.youtube.com/watch?v=4Y7hdlE9WTQ

初代と真の違いは新キャラくらいで、ほぼシステムは踏襲されています。
このゲームは見て分かるとおり、強攻撃である大斬りの威力が半端ないので、まさに一撃の斬り合いになります。小技やフェイントを仕掛けながら、いかに大斬りを叩き込んでいくかという戦いが多かったですね。
しかし改めて見ても、シャルロットの異様に強い蹴りと判定のでかい大斬りは凶悪ですねぇ。そんなシャルロットが大好きでしたが(笑)

斬九郎⇒http://www.youtube.com/watch?v=_JmDwpPvAQ8

続いてサムスピ斬九郎。
動画は海外版ですが、内容があまりに素晴らしいので拝借しました。
この頃になると、画像も綺麗になり演出も派手になっています。また、キャラタイプが修羅と羅刹の2通りあり、通常技、必殺技共にバリエーションが増えました。キャンセル技や下段ガード不可技など色々出来るようになったのもこの作品からでしたね。
この対戦動画の素晴らしいところは、どのキャラの良さも引き出されている所です。中でも、「首切り破沙羅」と「服部半蔵」は相当使い込んでますね。どちらも相手を翻弄するキャラなので、戦い方に顕著に出ています。
極めつけは最後の8:25から始まる右京vs半蔵戦。同じ半蔵使いとしては理想の戦い方をしています。
キャラ特性を活かし、相手に2択3択を迫っていく。そこに要所要所で裏をかきつつ「モズ落とし(コマンド投げ)」を決めていくこの美しさ。素晴らしい(笑)

で、問題はサムスピ天草降臨。
まずは動画をご覧ください。(変な動画ですが、最初の1分だけ我慢してね)

天草降臨⇒http://www.youtube.com/watch?v=sGQB7pYlIzw

えー、いかがでしたか?
どうしちゃったのSNK、と言いたくなるほどの改悪だったと個人的には感じています。
この作品から新たなシステムが多数取り入れられました。避け、回り込み、崩し、連撃システム、1発逆転技一閃などなど・・・。
確かに良い面もあるんですが、それ以上にハメ技の様なことも多数できるようになってしまい、ゲームバランスが著しく崩壊してしまいました。「サムスピらしさ」が消えてしまっているんですよね。まるで別の格ゲーをやっているよう・・・。
まぁ、当時の流行を追ったのかどうか私には分かりませんが、黒歴史だったんじゃないかなぁと思います。


そんなこんなで大好きだったサムスピシリーズは、色々格闘ゲームをやった中で、唯一自分でもそこそこ強いぞと思える作品でした。
こうやって思い返しながら書いてると、またやりたくなってきますねー(笑)

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Author: あべると

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