イース

game5.jpg game6.jpg

正式タイトル:YsⅠ(イースⅠ)
ゲームジャンル:アクションRPG
メディア:2DDFD 2枚組
発売時期:1987年(MSX2版)
発売元:日本ファルコム
対象年齢:全年齢
プレイ時期:1988年

画像を見て思わず「懐かしい!」と感じた方も多いのではないでしょうか?
日本ファルコムが開発したこのイースは、大ヒットとともに様々なプラットフォームに移植され、今もなお最新作がリリースされている非常に息の長いシリーズになっています。
今回は、その原点とも言える1作目を取り上げてみたいと思います。

当時はまだまだRPGというゲームジャンルはメジャーではありませんでした。どちらかと言えば、難易度が高めでクリアするのが大変なゲームが多かったようです。
そんな中、日本ファルコムが「今、RPGは優しさの時代へ」というキャッチフレーズでイースを発売しました。イースは、クリアすることの楽しみ(ストーリーを味わう)を売りにしながらも決して易しくはなく、絶妙のゲームバランスで大ヒットを記録します。その後、RPGというジャンルがメジャーになり、本作はその先駆けとも評されています。
ゲームシステムはトップビューのアクションRPGで、神殿、廃坑、塔など様々な場所を探索していくことになります。
敵との戦闘は体当たりするだけなのですが、後に有名になる「半キャラずらし」というプレイヤー側の技術介入要素が入れてありました。これは、文字通りキャラを半分ずらした状態で体当たりするとダメージをもらわないというものです。もちろん、敵は動きますのでうまくやらないといけません。しかし、慣れてくれば一方的に攻撃することも可能で、かなり爽快感がありました。

ストーリー展開は、「舞台であるエステリアという島に冒険に訪れた主人公アドル君が、イースの本を集める為になぞの敵と戦っていく・・・」というもの。(かなり簡単に要約してます)
極端に難しい謎解きなどはなく、ちょっと考えれば分かる、もしくは必ずどこかにヒントがあるようになっていて、時間さえあれば最後まで一気にクリアすることも可能です。

私は本格的なRPGをやったのはこれが初めてで、1回目クリアした時はその達成感に酔いしれたのを今でも憶えています。
ですが、この作品はここでは完結しません。クリアしてもストーリーがはっきりしないのです。
なぜなら、Ⅱを前提に作られていたから。Ⅰ・Ⅱ両方クリアをして、初めてこのイースの物語の全体像が見えてくるというわけです。(ちなみにⅠのエンディングとⅡのオープニングはばっちり繋がっています。当時としては良い演出ですね。)

そんなわけで、Ⅱに関してはまた次の機会に書いてみたいと思います。

FC2 カウンター
ご挨拶

abelt

Author: あべると

ソフト一覧(ハード別)
リンク
最新コメント
月別アーカイブ