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PCエンジンDuo

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もともとは1987年にNECが任天堂に対抗して開発した家庭用ゲーム機。私が購入したのは画像のPCエンジンDuo(デュオ)でした。これは、1991年に発売されたもので、PCエンジン本体とSUPER CD-ROMの一体型です。
媒体がCDになったことは、カセットやフロッピーディスクに比べ格段にデータの容量が増えるということです。これはゲームの表現方法の多様化につながり、徐々にゲーム機のメイン媒体となっていきました。
特に大きな変化といえば、音声の再生が可能になり、物語の要所にビジュアルシーンなどを採り入れる作品が増えました。また、音源がCD録音となり、音質は格段にグレードアップしました。メーカーの中には、生演奏録音など曲作りにこだわっているところもありましたね。

あとは、裏技的な要素でよくやったのが、ゲームCDを一般のCDプレーヤーで再生することですね。
当時のゲームCDは、音楽用CDと同じくトラックごとにデータが格納されていました。例えば、トラック2にはプログラム用データ、トラック3はオープニングデモ用BGM、トラック4はボス戦闘用BGM、トラック5~10はイベントシーン用のセリフ etc…という感じ。
トラック2を再生するとプレーヤーに悪いらしく(実際に何か起こったなんて聞いたことないけど)、ほとんどの作品にはトラック1に再生しないよう注意するアナウンスが入っていました。でも、実際には他のトラックは普通に再生できたため、手軽にオリジナルサウンドトラックも自作できてしまいます。なんか得した気分ですよね(笑)
気の利いたメーカーの中には、トラック1をゲームの登場キャラを使ってミニドラマ風にしてあったり、主人公やヒロインに「再生してはいけません!!」と怒らせたりと、なかなかファン心理を突いた演出をしてくれるところもありました。

今思い返してみると、このゲーム機でやったゲームは多かったですねー。お気に入りのソフトも多いです。
当時、なけなしのお年玉をはたいて買ったのもあり、思い入れの強い一品となりました。


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Author: あべると

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